YOGA arc≪ヨガアーク≫ › 宙(そら)の世界
2012年09月08日
宙(そら)YOGAシリーズ
宙(そら)YOGA
太陽・月・星などの天体を感じながらココロを解放するヨガクラス☆☆
New Moon Yoga
9/16 中之島の芝生にて新月ヨガを開催致します★★★ 新月は浄化と再生!!新しいことを始めたり、やなことをすっぱり忘れる時間にしてはいかがでしょうか??
Full Moon Yoga
9/30 中之島の芝生にて満月ヨガを開催致します★★★
是非、一緒に月のパワーを感じましょう !!
【集合】18:45に中之島バラ園に降りる階段の下にヨガアークの横断幕を持ってお待ちしております
【時間】ヨガスタート19:00
【費用】初回500円・2回目から1000円
【持ち物】バスタオル・水分・動きやすい服装
マットが必要の方は参加申し込みの時にお伝え下さい。 (300円で貸しします。)
【定員】10名くらい
【特典】2012年内に4回参加して頂くと来年の新月・満月YOGAを500円で受けることができますので、是非貯めて下さい★★①ヨガアークの特性天体に関するカードを作成しており、毎回お渡ししますのでカードを集めて下さい★
②参加者全員にビタミンのサンプルもお配り致します★
YOGA arc(ヨガアーク)
担当:shin(シン)
070-6549-2014
yogaarc@willcom.com
(電話は出れない時もございますので、
ご予約はメールの方がスムーズです。) 続きを読む
2012年08月28日
もう少しで満月!(^^)!
8/31 19:30~20:30
中之島のバラ園の奥の芝生にて
ヨガイベント!(^^)!
今月は満月が二回もある
ブルームーンの日★★★
一緒に満月の夜にヨガをして
いっぱいエネルギーをもらおう★★★
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
僕が勤める塾は
今日から通常授業がスタート!(^^)!
1ヶ月でどれくらい 成長したか
楽しみだ!(^^)!
中三の受験生には もっと力を
得て欲しい♠♠♠ 続きを読む
2012年08月18日
夏の大三角を見つけよう!!
夏の大三角[注 1](なつのだいさんかく)あるいは夏の大三角形[注 2](なつのだいさんかくけい)は、
こと座α星ベガ
わし座α星アルタイル
はくちょう座α星デネブ
の3つの星を結んで描かれる、細長い大きな三角形をしたアステリズムである。3星のうちベガとアルタイルは、七夕の伝説における「おりひめ(織姫)」と「ひこぼし(彦星)」である
さそり座について
夏は海や山に出かける機会も多くなりますね。そんな場所で初めて天の川を目にする人もいるかもしれません。でも見たことがないと、見えていても案外気づかないかも?下の図で、画面左上から真中下に描かれているのが、その天の川です。白くぼんやり光って見えますから、雲が出てきたのだと勘違いしないで下さいね!
さて、今回探すさそり座は、天の川を南に下っていった先。南の空低い所に、赤い星が輝いている所を見つけてください。その星と回りの星を、釣り針のような形につないでみると…
オリオンは、ギリシャ一の力持ちで、他に並ぶもののない狩の名人でした。ところがオリオンは、次第に自分の力にうぬぼれ、ついには「たとえ神でさえ、自分にはかなわないだろう」と口にするようになってしまいます。
このオリオンの思い上がりに腹を立てたのが、ゼウスの后ヘラでした。ヘラは、できるだけ小さくみすぼらしいものに、うぬぼれやのオリオンを退治させてやろうと策を講じたのです。
ある時オリオンがいつものように森を歩いていると、足にチクリと痛みを感じました。足元には小さな(※)サソリ…。オリオンは、サソリの毒針で刺されてしまったのです!その猛毒には、たとえ力自慢のオリオンでも、ひとたまりもありません。オリオンは、あっという間に息耐えてしまいました。
やがてオリオンは天に上げられ、冬の星座となりました。ところが、オリオンを退治したサソリも、ヘラによって夏の星座になったのです。オリオンは、星になった今でもサソリを恐れ、さそり座が東の空に上ってくる頃には、慌てて西の地平線へ隠れてしまうということです。
2012年08月18日
ウォークインサイエンス
身近に科学を感じられることは
とてもいいですね(*^。^*)
やはりいろいろなことを科学を持って説明できると
物事の理解が深まるとおもいます(*^。^*)
こうしたイベントは、もっと子供と密接にあるべきだと
切に思います★★★
明日は新月なので星がきれいに見えたらいいな(*^。^*)
ウォークインサイエンス
■京大生と駅チカで科学ミニ実験…遊び感覚で誰でも参加可
京都大学の学生が中心となり9月2日(日)、京都市役所前地下街 Zest御池 河原町広場にて、科学ミニ実験を行い街行く人々に科学の魅力を伝えるイベント「ウォークインサイエンス -駅チカで 見て、さわって、楽しんでみる!!」を開催する。
主な対象は小中高校生およびその保護者だが、それ以外の方も参加できる。入場料は無料で、申込みも不要。さまざまなミニ実験が用意されているので、遊び感覚で気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。
◆ウォークインサイエンス
日時:2012年9月2日(日)午前10時~午後4時
場所:京都市役所前地下街 Zest御池 河原町広場
入場料:無料
申込み:不要
科学ミニ実験(予定)
・組みひも多面体~紙を使って多面体を作ろう~
・ぐるぐるスピーカー
・葉脈を観察してみよう
・飛び出すプランクトン
・計算尺で遊ぼう~積み木を使って計算してみよう~
・手回し計算機~歯車で計算しよう~
・ビー玉で計算しよう
・リニアモーターカーの仕組み
・偏光板で遊んでみよう
・変色イクラを作ろう
・楽しいコロイド
・ガウス加速器~磁石と鉄球で不思議な動き!~
・振り子物理学入門~振り子はめぐる~
・光で音を送ろう
・三葉虫消しゴムを作ってみよう! *子ども博物館提供
・科学相談コーナー
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2012年08月17日
月YOGAシリーズ
明日から始まります月YOGAシリーズ
明日はNew Moon Yoga 新月におこなうヨガ★★★
8月18日は、新月(New moon)
「浄化力が最大に高まる新月に、
じっくりと長くポーズをキープしながら穏やかに緩めて行くヨガで、
自分自身と向き合う静かな一時を一緒に過ごしましょう」
一時的に月が姿を消す新月には、現在と未来を隔てる結界が消えると言われています。
この時に願い事を宇宙に届けると、エネルギーに包まれて成長を始めます。
新月の神秘な夜に、お外でヨガを楽しみ、瞑想をして
願いを書き留め、未来の自分を幸福にしてあげましょう。
ポーズを一つずつゆっくり行いますので、初めての方でも気軽にご参加頂けます。
ランヨガからの参加の方は使った筋肉をほぐして
気持ちよくカラダを伸ばして、疲れを取っていって下さい★★★
No.2 New Moon Yoga
19:30 豊中市緑地公園
9/16 友引(庚辰)
旧暦 8/1
月齢 0.0
新月
No.3 Full Moon Yoga
19:30 緑地公園 or 中之島
9/30 仏滅(甲午)
旧暦 8/15
月齢 14.0
満月・十五夜
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2012年08月15日
月齢 新月から満月へ
8/18 先勝(辛亥)
旧暦 7/1
月齢 0.5
新月
8/31 友引(甲子)
旧暦 7/14
二百十日 月齢 13.5
満月
⇒塾ヨガ、でも朝のクラスなんです(>_<)
9/16 友引(庚辰)
旧暦 8/1
月齢 0.0
新月
9/30 仏滅(甲午)
旧暦 8/15
月齢 14.0
満月・十五夜
⇒この日に次はYOGAを開催したいと思います★★★
満月の日はパワーをもらいすぎるので
あまりヨガをしないという流派もありますが
僕は昔から月に向かって、お願い事をする習慣があったので
満月の日は特にパワーがみなぎるような感じがあったので
満月の日には、みんなでヨガをしたいと思います(*^。^*)
場所は豊中市緑地公園を考えております(*^。^*)
いいパワーをみんなで共有したいです★★★
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2012年08月10日
天体show 8月
8月11日~16日は、毎晩のように天文ショーを楽しめます。
三大流星群の1つであるペルセウス座流星群、
23年ぶりの好条件で観測できる金星食など、
夏の夜空を彩る5つの天文現象をピックアップしました。
■ 8月12日未明に月と木星が大接近
▽ 【特集】8月12日 月と木星が大接近
▽ 月と木星が大接近 2012年8月12日 -つるちゃんのプラネタリウム
8月12日(日)未明には、下弦を少し過ぎた月齢23の月と木星が東の空で共演します。
月の出は、東京が8月11日午後11時46分、大阪が8月12日午前0時6分です。
この日の木星は明るく見えるため、月明かりにも負けることなく肉眼で観測できます。
天文情報サイト「アストロアーツ」によると、
月と木星が最接近するのは東京で午前5時前後。
そばに浮かぶおうし座の赤い1等星「アルデバラン」にも注目です。
■ 8月12日は「ペルセウス座流星群」が極大
▽ Perseid meteors2012 夏の夜、流れ星を数えよう ―8月10日~14日 ペルセウス座流星群―
▽ ペルセウス座流星群解説 by Uchiyama
▽ ペルセウス座流星群(8月)
ペルセウス座流星群は、8月7日(火)ごろから8月15日(水)ごろにかけて活動します。
極大を迎えるのは8月12日午後9時で、明け方まで多くの流星を観測できる見通しです。
観察は全方向で可能ですが、なるべく月明かりを避けるといいでしょう。
1時間あたりの流星数は、空が暗ければ30~40個、
条件が良ければ50個を超えることもあるようです。
■ 8月14日未明、23年ぶりの好条件で金星食が発生
▽ 2012年8月14日早朝に金星食
▽ Nikon | 星空案内 | 2012年8月の星空
8月14日(火)未明に、月が金星の前を横切って金星を隠す現象
「金星食」を観測できます。
金星は、8月14日午前2時40分ごろ月の明るい側から
隠されていきます。一瞬で見えなくなるのではなく、
1分半ほどかけて完全に月の裏側に回ります。
同日午前3時半ごろ、今度は月の暗い側から
1分半ほどかけて再出現。暗い部分から光が現れ、
徐々に明るさを取り戻していきます。
今回の金星食は、ほぼ日本全国で潜入から出現まで観察できます。
肉眼でも楽しめるそうです。国立天文台によると、
この好条件は23年ぶりとのこと。
次に好条件で観測できるのは、2063年5月31日です。
■ 8月15日の明け方に金星、16日の明け方に水星が西方最大離角
▽ 2012年8月15日 金星が西方最大離角
▽ 2012年8月16日 水星が西方最大離角、細い月と接近
金星や水星は地球の内側を公転しているため、
夜明け前か日没後すぐにしか観測できず、深夜の空では通常見られません。
しかし、太陽から西側に最も離れる「西方最大離角」の際は、
太陽が昇るよりも早く金星と水星を東の空で確認できます。
金星は8月15日(水)の明け方、水星は8月16日(木)の明け方が西方最大離角です。
アストロアーツの解説によると、金星は午前1時30分ごろ地平線上に現れます。
明るさは1等星の100倍に相当するそうです。